
Azureの最も弱い環 - 5つの完全なクロステナント侵害
Azure Logic Apps API Connectionsにおける5件のクロステナント権限昇格バグ。パストラバーサルから始まり、ルートCAに至る。

Azure Logic Apps API Connectionsにおける5件のクロステナント権限昇格バグ。パストラバーサルから始まり、ルートCAに至る。

クラシック Mac OS を Wii と GameCube に移植する話。OpenBIOS と Trampoline から、偽の SCSI ドライバーでデスクトップに到達するまで。

今週 43 件。Mistral が Large 4 の重みを公開し、Anthropic は SEC に S-1 を提出、OpenAI は数学と物理の成果を 3 本同時に公開した。アンチクロールのフィンガープリントスクリプトに隠されたプロンプトインジェクションも見つかっている。

NVL72 はラック内の 72 基の GPU を 1 つの NVLink ファブリックにつなぐが、その帯域を使えるのは同じラックに収まったジョブだけだ。SkyPilot はトポロジーを意識した配置、故障時のインプレース交換、自動デフラグでマルチノードの学習と推論を NVLink 上に留める。
Martin Fowler は、LLM が書いた文章を読むと人の側に固有の反応が起きると言う。文章の恐怖の谷とでもいうべき感覚で、検出ツールでは打ち消せない。著者への助言は明快だ。下書きをモデルに書かせてはいけない。あの文体は編集では追い出せない。

Orange Tsai は 5 つのバグと 2 つの Windows 機能だけで、メモリ破壊を一切使わない Microsoft Edge のフルチェーンを組み上げた。ソースなしのナビゲーションが UXSS になり、ポップアップブロッカーを迂回し、Immersive Reader でファイルを書き、最後は telnet:// からコード実行に至る。

Dream Research が復元した作戦では、攻撃者は認証なしの HTTPS リクエスト 1 本で PHP2Shell のコード実行とカーネル特権昇格を連結し、PAN-OS の root を取った。公開されていた 19,000 台から 240 台に絞り、24 台に webshell を仕込み、うち 2 台は同じ米政府関連機関のものだった。

26k〜131k パラメータのループ型 Transformer が次のフレームを予測し、9k〜16k の MLP が行動を選ぶ。どちらも Raspberry Pi Pico 2 W の同じコアで動く。5 つのゲームで完全に一致したフレームは 83.6% から 100%。学習、量子化、デコードの規則も公開されている。

MuPDF は drand48 で PDF の AES-256 ファイル鍵を作り、タイムスタンプから鍵に届くのは 9 ビットだけ。Foxit はタイムスタンプと未初期化の 32 バイトをまとめてハッシュしている。V12 の復号ツールはミリ秒で鍵を総当たりし、パスワードなしで開けてしまう。
Flamerix AI は自身の OpenTelemetry で、agent_summary が Claude Code の支出全体の 16.4% を占め、メインの会話より多いことを見つけた。30 秒ごとにエージェントの会話記録を丸ごと Opus に送り、3〜5 語の進捗を書かせる仕組みだ。80 行の Bun preload で止め、バージョンごとの検証結果も公開している。

Lexifina はアメリカ法典9つの編について改正をすべて日付順に再生し、次の公式リリースポイントと一字一句突き合わせた。365 件の変更のうち 361 件が完全一致。日付を選べば、その日に効いていた条文が読める。

Qwen3.5 4B の重みに RV32IM の CPU コアをコンパイルし、11 層がモデルの順伝播の中で動く。レジスタもメモリもプログラムカウンタも Gated DeltaNet の状態行列に載せる。大きな整数の演算は 48.6% から 100% になった。

Survival LLM は無料のオープンソースのデスクトップアプリ。ローカルモデルが約93万件のWikipedia、FEMAとCDCのガイド、応急処置マニュアルなど150万件のオフライン資料を検索し、回答ごとに根拠の段落を示す。作者はメモリ別の正答率表も公開している。

LFM3-1.7B は 22T トークンで事前学習し、24 層のうち 13 層がゲート付き短畳み込み、5 層がスライディングウィンドウ注意、6 層がグローバル注意。4bit で約 1 GB、128K コンテキストの KV キャッシュは 1.6 GB に収まる。視覚・音声・オムニ・判断の各モデルも同じ骨格から派生した。

2023 年 12 月、Ellia Lebleu ら数人の編集者が Discord で、どれも「stands as a testament」と書く記事群を見かけ、WikiProject AI Cleanup を立ち上げた。検出企業 Pangram は 2025 年末に新規草稿の約 2 割を AI 生成と判定し、2026 年初頭には 15〜16% に下がったが、規約の効果かモデルの進化かはまだ分からないという。

Brennen Puth が自分のブログを印刷すると、文字は二段階大きく、リンクは白黒で灰色になった。そこで @media print を書き足してヘッダーを隠し、本文を 12pt に揃え、リンクを黒くする。誰もやらないが、価値はある。

まず 1993 年の FreeCell を Windows 11 で動かし、Internet Archive で NT 3.1 のプレリリース版を漁る。行き着いたのは 1992 年 11 月の CDPLAYER.EXE。呼び出し規約の修正後で、今も残る crtdll.dll を使って壊れた C ランタイムを避けていた。
Anthony Green が Common Lisp で書いた OpenLDK は、Java バイトコードを Lisp に変換して SBCL にコンパイルさせる。Java クラスは CLOS クラスになり、7 つの JVM 言語を 1 つの式に埋め込め、初期化済みの Spring Boot は 84 ミリ秒で起動する。

ADRs4AI は「なぜそう決めたか」を一等の成果物として扱う方法論。思いつきは seed として残し、議論は ADR に分解し、未解決の問いには選択肢・推奨・根拠・確信度・反証条件を必ず添える。人が答えるのは「受け入れるか覆すか」の一言だけで済み、セッションが終わっても推論は次の人間と次のエージェントに引き継がれる。

Ben Hardill の X1 Carbon はタブが頻繁に落ち、ルートファイルシステムがたびたび読み取り専用になった。memtest86+ を数分走らせると 7919 件のエラーが出たが、メモリは基板直付けで交換できない。結局 memmap で不良アドレスをカーネルから外し、そのまま使い続けることにした。

iFixit が Apple 初の折りたたみ機を歯車まで分解した。電池は通電で外れ、外側画面は樹脂フレームごと外せ、積層だったロジックボードも今回は一枚。ただし内側ディスプレイは交換に 999 ドルかかり、発売直後から折り目に明るい線が入る報告が出ている。暫定評価は 10 点満点中 5 点。

Charlie Gerard が自分用に作った Chrome 拡張。タブごとに放置タイマーがあり、見ていない間に植物が端から内側へ伸びてくる。5% を超えるとページは操作を受け付けず、マウスでドラッグしてつるを斬り払う必要がある。武器はナタ、チェーンソー、火炎放射器から選べる。

Daniel Ball は自腹で ChatGPT と数社の画像 API を回し、バーガーのポスター、ピクセルアートのスプライト、カードテーブルの背景を作った。モデルの仕組み、課金のされ方、AI っぽく見せないプロンプトの書き方、そしてコードや agent に組み込むと何が壊れるかをまとめている。

Wouter van Oortmerssen のデータスタック型メモリモデルでは、100万要素の構造体の解放が1回のストアで済む。16項目のベンチマークで Goose は慣用的な C++ の3.3倍、最良の安全な Rust の1.12倍速く、そのコンパイラを支える3万行の C++ はほぼすべて Claude Fable が書いた。